ビーツの下処理をしたあと、左上から時計まわりで。
葉っぱ部分・茹で汁・実の部分・茎に分けて。。。

実と葉っぱ部分+ゆでじゃがいもを使って味噌マヨ和え。
茎と葉っぱ部分を使ってきんぴら風。
実の部分のみを角切りにして塩麴和え。

味噌マヨ和えが一番ピンク色(梅しば色?)になり、これが
一番好みでした。
かぶに似ているけれど、ホウレンソウと同じアカザ科に属し、
鉄分ミネラル豊富。冷え性や新陳代謝アップと栄養豊富な食材。
嬬恋でもここのところ人気らしく、直売所でも見かけるようになっています。
。。。ということは、嬬恋でも育てやすい野菜なのかな?
来年は、私も種を蒔いて育ててみようかな?
ラベル:ビーツ料理