朝食を食べ終わった小学生の女の子が暖炉を見に近くまでいき。。。
しばらく揺れる炎を見ていました。

自分の席に戻ってきてお父さん、お母さんに『ドラゴンが火を噴いているみたい!!!』と。
揺れる炎に目をやると、だんだん、ドラゴンに見えてきて、火を噴いているように見えてきた。
すごぉ~~~い(@_@)
感性というか想像力にびっくり。
暖炉=暖かい とか 火力が弱まってきたところで焼き芋~ などと言ってる私とは大違い(苦笑)
炎のダンスは、ずっと見ていても飽きないとおっしゃるお客様や外に行って煙突の付き具合を
見てきて煙がいい香りだった~というお客様もいらしたなぁ~。
薪を集めたり、チェーンソーでカットしたり、薪割りしたり、保存するのに積み重ねたり。。。と
想像以上に大変だけど、このように喜んでいただけるとうれしいですね(*^-^*)